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〜略して(?)「コンビニ経営110番」〜
STEP4
経費コントロール(11)
情報収集体制の構築
体制の構築なんて、書くとなんか難しいなと思われるかも知れませんが、そんなに難しい事ではありません。
要するに「人の動き」を掴むための入り口をいかに増やすかという事に尽きます。
どういう時に人が動くのかという視点で物事を捉えていく事が必要です。
数回にわたって、情報収集の切り口を紹介していきます。
まず、基本は天候・気温です。
晴れた日は外出しようとします。
雨の日は屋内に留まろう、遠くへの外出は避けようと考えますよね。
暑い日はあっさりしたものを食べたくなります。
寒い日は温かいものを食べたいと思います。
天気予報をみれば、おおよそ検討がつきます。
ここで大事な事は時系列で物事を見るって事です。
天気が雨だからといって…・。
梅雨時はほとんど、雨が降っています。
だから、夏の晴天が続いた後の雨の日とは人の動きは当然違います。
気温18度と聞くと、涼しいと思ってしまいませんか。
でも、真冬の18度なら汗ばむ程の陽気かもしれません。
真夏の18度であれば、寒いと感じるかもしれません。
天候・気温は絶対的なものではありません。
相対的なものと考える必要があります。
その為には、数字とかデータだけでは把握できませんよね。
お客さんの服装、従業員の服装、奥さんの服装、お子さんの服装を見るだけでもそういった肌感覚の情報は収集できます。
真夏にだって、おでんは売れる日がありますし、真冬にだって冷やし中華が売れるんです。
そういった肌感覚の情報収集力を身につける事が大切です。
今回のまとめ
「肌感覚を感じよう」
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