もう飽和だなんて言わせないっ!
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〜略して(?)「コンビニ経営110番」〜
STEP4
経費コントロール(16)
前回、廃棄ロスの多いお店の特徴は、
発注に係る担当者が少なく、発注に相当の時間がかかり、結果として、確度の高い発注ができていない状況にあるというお話をしました。
では、確度の高い発注が可能にする体制とはどうすればいいのでしょう?
発注作業を従業員に極力細分化するのです。
こう説明すると、大抵の経営者は、
「売れ残るとお店の損失になるのにそんな大事な仕事は従業員に任せれない」
「うちの従業員に発注させるにはまだ早い」
なんて色々な言い訳を言います。
でも、あなたに発注作業が集中している間は決して廃棄ロスが減る事はありません。
唯一、廃棄ロスを減らす方法があるとすれば、
商品をほとんど発注しない事ではないでしょうか?
そんな事をすれば、大変な事になります。
何も食べずにダイエットする断食ダイエットと同じで、自らの血肉を削って体重を減らすという事になるのです。
その先に待っているのは何でしょうか?
一時的には減量という目的が達成されても、体のバランスは偏り健康を害したり、はたまたすぐにリバウンドしてしまうという結果が目に見えています。
単純に廃棄ロスを減らすために発注量を抑えるという事はまさにこれと同じ結果になるのです。
従業員に発注作業を分担する。
この事は多くのメリットをあなたに齎します。
その効果を羅列すると、
@廃棄ロスが減る。
A売上が上がる
B当然、利益があがる。
C従業員のモチベーションがあがる。
D従業員の欠勤が激減する。
E情報の共有化が活発になる。
などなど、いいことづくめなのです。
でも、わかります。
社会経験のある主婦の方ならいざ知らず、
小遣い稼ぎに来ている様な高校生や社会経験の乏しい大学生に発注を任せて大丈夫なんでしょうか?
結論は、大丈夫なんです。
但し、十分にステップを踏む必要があります。
次回は、そのステップについて説明致します。
今回のまとめ
「発注をまかせよう
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