もう飽和だなんて言わせないっ!
あなたのコンビニ経営を成功に導くサイト
業界最大手の本部に在籍5年超、過去に出店支援50店舗を含めた100店以上のコンビニ店舗に関った経験を基にコンビニ経営のポイントを全て網羅した今更でも「コンビニ経営」で成功を実現させる方法
〜略して(?)「コンビニ経営110番」〜
STEP4
経費コントロール(18)
更に、究極の廃棄ロス削減法です。
この方法は理想論と思われるかもしれませんが、こういった状況を目指して頑張らないといけません。
実に売上げの高いお店の特徴に面白いデータがあるのです。
お店の従業員さんに対して、覚えているお客さんの情報を聞くと、名前を覚えているお客さん、顔を覚えているお客さんの数が非常に多いのです。
中には経営者よりも良くお客さんの名前や会社名をご存知の方もいらっしゃいます。
当然、お客さんもその従業員さんに対して非常にフレンドリーです。
お客さんが従業員さんに対してフレンドリーなんですよ!!
当然、会社の休日情報をはじめ、色々な情報がその人に集まります。
時には、明日は残業だから○○弁当を仕入れといて! なんて声もでるそうです。
商品を発注するときも、お客さんの顔を思い浮かべながら、注文しているそうです。
ところで、業界最大手のコンビニの平均日販額は約63万円です。
これは、1日 1000人のお客さんが約630円の買い物をしているという平均数字になります。
1日 1000人の来店ですが、延べ1000人ですので、恐らく実際は7〜800人くらいだと思います。
実際にお店を経営してみるとわかるのですが、コンビニは常連客比率が非常に高いのです。
しかも、何曜日の何時頃に来るお客さんというのが有る程度、把握できます。
お客さんの顔が見えるのです。
単純にお店の従業員が20人として、700人のお客さんを覚えると、1人で35人のお客さんを覚えると良い計算になります。
その35人の顔を思い浮かべながら、各従業員さんが商品を発注する!
こんな事が可能になれば、発注の確度は驚くほど、高まるに違いありません。
口で言うほど簡単な事ではありませんが、こういった理想の状況をゴールにすえて、発注体制を整えていくお店と漠然と発注しているお店が数年の間に天地の差が開く事は間違いありません。
今回のまとめ
「お客さんの名前を覚えよう」
業界最大手の元本部社員が教えるコンビニ経営を成功させる
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