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もう飽和だなんて言わせないっ!
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〜略して(?)「コンビニ経営110番」〜
STEP6
単品管理をしろう2
「単品管理」について今更知らない人はいないと思いますが、鈴木敏文会長が気付いたと思っていませんでしたか?
と偉そうに言いましたが、かく言う私も知りませんでした。
あなたはNHKの「プロジェクトX」でセブンイレブンを
取り上げた時の放送を視られましたか?
この「単品管理」、労働組合一筋で来た転職組の
岩国さんという人がいつも掃除をしていて「気付いた」
のだそうですね。
「何ヶ月も動かない商品がある一方で、欠品しているものが
あるのは何でだろう?」と。合理的理由はちゃんとあったのです。
問屋はまとめて売る代わりに安く卸す。だから注文ロットは大きくて当然。
注文ロットの大きかった当時は、欠品のない状態を作ろうとすると在庫金額は膨大になり、物理的にもバックルームに収容出来なかったのです。
ここで「考えた」のが鈴木敏文会長ということですね。
「なるほど」で終わらせず、「単価は高くなっても死に筋を減らして、売れ筋商品をきちんとお客様に提供するべきだろう。」と。
よく「盲点」とか「気付き」とか言いますが、
全然違うことだと思いませんか?
経営者として物事の本質を見極める力と決断こそが
会社の命運を分けているようです。
そんな気づきを与えてくれるのがこれです。
今回のまとめ
「気づける人になろう」
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