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もう飽和だなんて言わせないっ!
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〜略して(?)「コンビニ経営110番」〜
STEP7
資金計画(3)
営業経費について考えて見ましょう。
営業経費の中で注意すべきは、前述しました3大経費です。
そう。
@ 人件費
A 廃棄ロス
B 品べり
でしたね。
人件費については、概ね売上対比5%強を目安にしてください。
月商1500万円(日販50万円)だと
75万円〜80万円程度が適正です。
では、80万円というのはどれ位のイメージなの
でしょうか?
地域によって従業員さんの時給は違いますから、
ここでは適当に金額を決めます。
早朝シフト(6〜9時) 750円
朝〜晩シフト(9〜22時) 700円
深夜シフト(22〜6時) 900円
仮に、経営者の除く各時間帯に2人の従業員を投入したとします。
(これを2人時といいます。)
すると、1日の人件費は
早朝
3時間×750円×2人=4,500円
朝〜晩
13時間×700円×2人=18,200円
深夜
8時間×900円×2人=14,400円
合計37,100円
30日だと、1,113,000円
となります。
ですから、313,000円分は1人時+あなたの労力で賄う
必要があるという事です。
但し、時間帯によっては2人のシフトではお店が運営
できないケースもありますのでその辺はお店によって調整が必要です。
(早朝のピーク時間や昼のピーク時間)
一方、売上が一日65万円を超すと、理論上あなたの
労働時間は飛躍的に激減するともいえます。
(この労働時間は、作業時間という意味です。
作業に追われず、クリエイティブな時間が多くとれる
という事ですね。)
ちなみに、人件費は地域によって大きな格差がありますから、一概に大都市の方が人口が多くて売上が高いから儲かるとは言えないという逆説にも気付いてください。
人件費だって高いのです。
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