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コンビニ経営者を成功に導く
レバレッジを効かせる方法
    〜FX活用編編〜

step1 FXとは?

『外貨証拠金取引(FX)』とは『外貨預金』のように決められた名称はなく、『通貨証拠金取引』、『外国為替保証金取引』、『外国為替証拠金取引』、『〜FX(Foreign Exchangeの略)』などと呼ばれている金融商品です。

step2 FXの歴史

外貨証拠金取引は、1998年4月の『外為法』、つまり、外国為替及び外国貿易法の改正により生まれました。

その改正内容とは、それまで銀行が『独占』していた、外国為替業務を自由化し、何人も自由に為替の取引を行うことを可能としたというものです。(元来は、外国為替公認銀行にのみ許可されておりました。)

そして、外貨証拠金取引(FX)は、インターバンク市場(銀行間市場)で行われている、取引単位『100万ドル』の外国為替取引を、一般の投資家にも参加しやすいように取引単位を『1万ドル』へ小口化し、それを10万円程度の担保資金(証拠金)で行えるようにした金融商品なのです。

つまり、銀行や機関投資家、大企業が『独占』してきた、『外国為替』を個人投資家にも開放された事によって、参画できる様になった取引なのです。


step3 FXの特徴

1..投資家のリスクを一定以上にしないために
 「ロスカット』という仕組みがある。

FXには、それぞれの取引会社によって、『ロスカットレベル』が存在し、「顧客の証拠金が0円になる手前!でポジションを自動的に決済する!」という仕組みが整備されているのです。

例えば、
100万円の保証金を使ってポジションを取っていたとしたら、
どんなにレバレッジを掛けていたとしても、
A証券会社であれば、80万円の評価損が出たら自動決済 → 20万円は残る

・又B証券会社であれば、98万円の評価損が出たら自動決済 → 2万円は残る
つまり、FXの特徴として、損失が発生したとしても、「証拠金として入金した以上の損失は発生しない!」ということなんです。

よって、商品先物などで有名な!『追い証』などがなく、「レバレッジを掛けた上での顧客のポジションがマイナスになる前に!取引を終了する」事になります。


2.『金利0%で資金を調達できる』
FXでは、信用取引や不動産投資と異なりレバレッジをいくら掛けようが、金利が全くかかりません!通常、投資商品として、『レバレッジ』を掛けられる金融商品には、必ず!『金利』がかかります。

信用取引でも、不動産投資でも、「金利は2〜3%」ぐらいかかるでしょうから、FXの「レバレッジを機動的に掛けられる!」という仕組みは、大きな魅力なのです。


3.『短期的なマーケットの変化は予測不可能に近い訳ですから、株式の信用取引のように、『6ヶ月以内の決済が必要ない=無期限でポジションを持つ事ができるという様のは大きなメリットな訳です

 sstep4 FXから生まれる利益

為替差益 = キャピタルゲイン 安く買って高く売る、高く売って安く買うという為替変動を利用した売買による利益

通貨間の金利差(スワップポイント) = インカムゲイン
外貨預金のように高金利通貨に転換し、円を売って高金利通貨を買って金利を得ること。

step5 FXの取引時間
現在の外貨証拠金取引は、大部分がインターネット経由での取引ですから、外国為替市場の営業時間と同様、24時間リアルタイムの取引が可能です。具体的には、日本時間月曜午前7時〜ニューヨーク時間の金曜午後5時までが開いております。

step6 FXの取引形態

外貨証拠金取引の取引形態は、外国為替市場と同様、『相対取引』です。
株式市場のような『取引所取引』では、証券取引所で取引された価格が唯一の価格となりますが、『相対取引』では、取引する当事者間の契約がすべてとなります。

つまり、業者が提示する価格に対し、我々投資家が同意すれば、それで取引が成立となります。

何故ならば、外国為替市場には、その時々の『中心的なレート』は存在しますが、実際の売買をいくらで約定するかは常に当事者間の同意によるものだからです。よって外国為替の世界では、世界中で複数の価格が存在するのです。

だから、ロイターやQUICKなど、さまざまな情報ベンダーが配信する為替レートがそれぞれ異なるわけです。そのため、我々投資家は、よくよく取引事業者を吟味しなければなりません。

もしかしたら、その事業者が提示している為替レートはマーケットの中心レートからかけ離れているかもしれないからです。

いくら手数料が安くても、売買する時のレートが投資家に不利な条件であれば、最終的に利益を上げることは難しくなるわけです


step7 FXの決済期限
一度取ったポジションをいつまでも持ち続けることができます。
少し専門的には、外国為替市場ではスポット取引(直物)は2営業日後に決済を行うのがルールですが、投資家の立場としては、取引のわずか2営業日後に通貨の受渡しをするのは非常に面倒です。

そのため外貨証拠金取引では、決済日を自動的に繰り延べるための仕組み(ロールオーバー方式)が採用されています。

『ロールオーバー』とは、日の終わりに未決済のポジションを繰り延べるオペレーションのことで、決済日を1日づつ繰り延べていくことをいいます。といっても、ロールオーバーは取引業者が自動的に行うので、投資家は何もしなくていいですし、そのための手数料もかかりません。株式の信用取引と違い、期限がないことも大きなメリットです。

step8 FXのその他のメリット
また、スポット取引のロールオーバーを行う際には、通貨ペア間の『スワップ・ポイント(金利差)』の受け払いが発生します。要は、本来は2営業日後に決済をしなければならないスポット取引でありながら、実質的には決済日が『無期限』に延長され、投資家が決済日を気にすることなしに為替の売買ができるのが、ロールオーバー方式なのです。

スワップポイント(金利)とは、2種類の通貨の売買によって発生するもので、2国間の『金利差調整』のことを指します。

例:金利1%の通貨を売って、金利3%の通貨を買うと、『2%(3%−1%)』のスワップ金利を受け取ることができます。
金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買っているときに、その金利の差額分の受取が発生し、反対に金利の高い通貨を売って金利の安い通貨を買う場合に、金利の支払いが発生します。
(近年では、日本の円金利よりも海外の外貨の金利の方がすっと高いので、外貨の買いポジションの場合には、スワップポイントを受け取ることができます。)

スワップポイントは、『一日単位』で受け払いが行われ、ポジションを持った日数分累積します。
また、スワップポイントですが、銀行の『金利』とは根本的に異なりますので、単純な比較はできませんが、限りなく『実勢の短期金利の差』に近い数値となっていることから、銀行の定期預金金利よりも有利な数値となっております♪

例えば、豪ドルを一万ドル買えば、一日あたり100円、一年換算で36500円(金利=5.21%)の金利が受け取れるということです。更に、これを比較的安全だと思われる『レバレッジ3倍』でポジションを取れば、5.21%×3=15.6%運用となります♪

step9 FXのリスク
もちろんリスクについても勉強しておく必要がありますね。

1. 信用リスク
取引する会社の信用状況により、預け入れ資産の一部、または全部が変換されない場合があります。
つまり、外貨証拠金取引においては、『取引する業者との相対取引』であるため、投資家と相対して取引する業者が倒産した場合、自分の資産が返ってこない場合があるということです。
よって、株式投資においての証券会社選択は『手数料』や『サービス』などが重視されますが、外貨証拠金取引においては、取引する会社の『信用力』も考慮しなくてはならないということです。
ちなみに、現在、外貨証拠金取引を展開している会社は約200社以上あるそうですが、半分以上が危ない会社と言われております。。

2.為替変動リスク
当たり前ですが、外国為替市場では価格が変動するため、自分の予測とは逆に市場が動いた場合、損失が出ることになります。

3. レバレッジ効果
レバレッジを効かせることにより、投資した資金に比べ大きな取引が可能なため、レバレッジを掛けた分だけ大きな利益が期待できる半面、損失も大きい。長期的なポジションを取るのであれば、レバレッジは3倍〜4倍程度がデッドラインではないでしょうか?。投資家として、「自分がどれだけのレバレッジを取ることが可能なのか?」しっかりと分析して参入することが腕の見せ所ですね

4. 流動性リスク
外国為替市場は、株式市場や債券市場などと比較しても『流動性の高い』マーケットなので主要通貨に関しては、約定できないケースは少ない


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